AZADA ステアリングホイール　プロポ　アディクション

とても小さなアルファベットが作れます。透明なレジン液だけだと、ちゃんと溝に入ったかどうかが分かりにくかったです。溢れないように入れるにはコツがあるのかな？私には少し使いにくかったです。 後日何回か練習したら、思うように使いこなせるようになりました。爪楊枝を横に倒して、余分なレジンをこそぎ取るのがポイントたと思います。可愛いアルファベットができます

残念です。 一方でキャンピングムーンの公式ホームページ（ＣＴＣ社）に問い合わせたところ、「楽天市場の販売は弊社を経由したものではございません」とのことでした。ドミノ社の製品は正規取扱品ではないと読み取れます。いきさつを説明すると「キャンピングムーンの製品でご利用にご不便かけ申し訳ございません」と本来なら必要のない謝罪の言葉がありました。ブランドを背負う責任を感じました。偶然ですが、私のキャンプ仲間が、CTC社の公式サイトで同じ椅子を購入していたことを知りました。直接座り心地を確認したところ、より快適で、安定感ははっきり違いが分かるほどでした。数日借りることができたのですが、これでこの価格！ と驚いてしまいます。 なんだかんだするうちに、ドミノサーフアンドキャンプ社に対しては泣き寝入りすることにしました。8000円の椅子を交換するのに、往復送料4000円近く払うのもばからしいですし、どんな品物と交換されるかも分かりませんから。 どうしても、自分の椅子にしたくなったらあらためてお店を選んで購入します。 初めて購入するメーカーです。当方が求めた「ハイバック」「折りたたみ」の条件に加え、たき火のそばでも使用できる点にひかれました。類似している小川キャンバルの椅子の半額程度の金額であること、加えて耐荷重について説明文の中に120キロとも150キロ、１０0キロと３通りのデータが記載されているいい加減な点が不安（私の体重は１０0キロ）ではありましたが、思い切って購入しました。 使用当初は問題ありませんでしたが、４日目に座っていたら背中側の脚が折れました。写真とともに返金を求めました。こんな危険な椅子は交換されても使いたくないからです。しかし、ドミノサーフアンドキャンプ社から返ってきたのは、破損したのは使用者の責任で、十分に開いていない状態で１点に力をかければ、どんな椅子でも脚は折れるし、その様子は写真から見て取れると、工場にも確認したとの内容でした。商品到着から３日過ぎているが、今回は往復の料金を自己負担すれば、交換するとのことでした。また、ドミノ社とやりとりをするうちに、商品の説明文の「150キロ」が「120キロ」に書き替えられていました。

思っていたより先端部が細くなかったので目的のバンドに使えなかったのですが、先端部を以前から持っていた部品と交換して使用できました。 使い心地は簡単ではなく、使いこなすには慣れが必要と思いました。

使い始めてから肌が変わりました。 化粧ののりが良くなり、とても満足しています。